パパへ

何度も同じことを繰り返して
お互いが気分わるくして
そろそろ、学習能力が向上しても良い頃じゃないですか?
あのとき、「もう大丈夫だ」と思った私がバカなんですか。
どうぞ、すきなようになさってください。
私はもう何もいいません。
私は反対しているわけじゃありません。
私になんでも話さない、それがイヤなだけです。
私はあなたにとって、「仲間」じゃないんですよ。
「大事」なのは「仲間」ですよね。